【土浦市】店舗や寺社が劇場に!10月17日・18日「つち浦々プチまちなか演劇めぐり2026」開催
2026年10月17日・18日の2日間、土浦市の亀城公園周辺で「つち浦々プチまちなか演劇めぐり2026」が開催されます。

「つち浦々まちなか演劇めぐり」は、土浦のまちなかにある店舗や寺社などを会場に、茨城県内外から集まった劇団が演劇を上演するイベントです。劇場ではなく、普段から地域の人たちに親しまれている場所で作品を観ながら、土浦のまちを歩いてめぐります。

過去開催時の様子過去開催時の様子(提供:つち浦々まちなか演劇めぐり実行委員会)
つち浦々まちなか演劇めぐり実行員会の方にお話を伺ったところ、本イベントは2023年に始まり、2026年で4回目を迎えます。

提供:つち浦々まちなか演劇めぐり実行委員会
今年は亀城公園周辺に6つの会場が集まり、まち歩きと観劇を気軽に、じっくり楽しめる構成となっています。

過去開催時の様子(提供:つち浦々まちなか演劇めぐり実行委員会)
今年の「まちなか演劇企画」には、県内外から6団体が参加し、6会場で作品を上演します。
会場となるのは、亀城公園を望む古民家カフェ「城藤茶店」をはじめ、長年地域で親しまれてきた中華料理店「福来軒」、歴史ある「瀧泉寺」、国登録有形文化財の「土浦聖バルナバ教会」など。

瀧泉寺
古民家ほんのりや中央二丁目公民館(本町会議所)も会場となり、それぞれの建物が持つ雰囲気と作品が重なり合います。

過去開催時の様子(提供:つち浦々まちなか演劇めぐり)
演者は、劇団スペースクロラ、劇団タイコバン、演劇事務所’99、鎌ヶ谷アルトギルド、てんこの人形劇場、自由空間あとりえ“ず~む”の6団体が参加。演劇や朗読、人形劇、アニメーションと太鼓演奏を組み合わせた作品など、個性豊かなプログラムがそろいます。

提供:つち浦々まちなか演劇めぐり
そして、今回初めて行われるのが、土浦演劇ミニツアー「ウロツキ団と土浦まちなかツアー」です。
決まった会場で舞台を観るのではなく、「ウロツキ団」と一緒に土浦のまちなかを歩きながら物語を楽しむツアー型演劇。いつもの道や街並みが作品の舞台となり、普段とは違う風景に見えてきそうです。

提供:つち浦々まちなか演劇めぐり実行委員会
チケットは現在、オンラインで販売中です。2026年10月10日からは、がばんクリエイティブルーム(土浦市中央一丁目)に設けられる総合案内所でも、対面販売が始まります。
なお、小学生以下の子どもと、小学生以下の子どもを連れた保護者は、「あおむしくん」と「かいじゅうムベンベ」の2作品に限り無料で観劇できます。

提供:つち浦々まちなか演劇めぐり実行委員会
作品を観るだけでなく、会場となる建物や周辺の歴史、街並みにも目を向けられる2日間。演劇とまち歩きを通して、土浦の新たな魅力に出会えるイベントとなりそうです。
総合案内所(がばんクリエイティブルーム)はこちら↓






