【土浦市】霞ヶ浦産白魚漁が解禁!朝獲れ白魚400g1,000円、漁師が直接持ち込む沖宿町「常磐商店」
2026年7月21日、霞ヶ浦産白魚漁が解禁となりました。

「ダイヤモンド」とも呼ばれる霞ヶ浦産の白魚。きらきらと透き通るような見た目と上品な味わいが特徴です。

土浦市沖宿町にある川魚専門店「常磐商店」の取材で訪れたのは午前7時。

作業場では、早朝の漁を終えた漁師さんが、大きなタライの中でざるを使い、その日に霞ヶ浦で水揚げした白魚の選別作業を行っていました。

今回お話を伺った漁師さんは、午前3時に船を出し、午前3時半に網を入れるそうです。
「長く引くと魚が弱っちゃうからね」
鮮度を優先して約40分で網を引き上げ、その足で常磐商店へ。朝、水揚げしたばかりの白魚が店頭へ運び込まれていました。

漁師さんが直接持ち込んだ白魚は、常磐商店の店主が吟味後、きれいな水で洗い、鮮度が高いうちにパック詰めしていきます。朝、水揚げされた白魚を、その日のうちに購入できるのも常磐商店の特徴です。

店主によると、市場へ出荷されるものは店頭に並ぶまでに時間がかかるため、「市場を通すものは一晩経ってしまうので、食感が全然違うんですよ」と話します。確実に購入したい場合は予約がおすすめとのことです。生白魚は400gで1,000円です。

店頭には、生白魚のほか、釜揚げ白魚(80g・500円~)も並びます。釜揚げは、水揚げした白魚を鮮度が高いうちに炊き上げるため、生とはまた違ったふっくらとした味わいを楽しめます。

今回は、生の白魚を生姜醤油でいただきました。ぷりっとした食感とほんのりとした甘みが印象的でした。

白魚漁は12月まで続きます。常磐商店の店主によると、秋から冬にかけては身も大きくなり、季節ごとの違いも楽しめるそうです。霞ヶ浦産白魚は、これから冬に向けて旬を迎えていきます。
- 住所
- 茨城県土浦市沖宿町742-2
- 営業時間
- 9:00~18:00
- 定休日
- 水曜
- 電話番号
- 029-828-0440
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






