【土浦市】105年続いた「千勝堂」の名が再び!大和町・旧千勝堂本店の2階にカフェが8月6日オープン
2025年3月、105年にわたる歴史に幕を下ろした土浦の老舗パン店「千勝堂本店」。その名前が、再び同じ建物に戻ってきました。

2026年8月6日、土浦市大和町に「カフェ千勝堂」がオープンしました。場所は、かつて千勝堂本店が営業していた建物の2階です。

千勝堂本店は、親子三代にわたって創業から105年続いた老舗パン店。長年地域で親しまれてきましたが、2025年3月31日、惜しまれながら営業を終了しました。

その後、2026年4月には建物の1階にパン店「幸春堂」がオープン。幸春堂は千勝堂とは別のお店で、千勝堂本店の店舗を居抜きで利用して営業しています。そして今回、2階のスペースに「カフェ千勝堂」がオープンしました。

2階には、レンガ調の柱や木目のテーブルが並ぶカフェスペースが広がっています。この場所に見覚えがあるという人もいるのではないでしょうか。以前の千勝堂本店では、1階で購入したパンを2階に持って上がり、イートインできるスペースとして利用されていました。その場所が今回、「カフェ千勝堂」として新たなスタートを切りました。

カフェでは、モーニングとランチを提供しています。モーニングセットは600円。サラダとトーストまたはミニクロワッサン、コーヒーがセットになっています。ランチは曜日によって2種類から選ぶことができます。いずれもスープとサラダ付きで900円です。

今回注文したのは、「エビ・アボカド ブルスケッタランチ」。パンの上にはエビとアボカドがたっぷり。サラダとスープも付いた、ボリュームのあるランチです。カフェ千勝堂で使用しているパンは、1階で営業する「幸春堂」のものです。

105年続いたパン店としての千勝堂本店は一度その歴史に幕を下ろしましたが、今度は「カフェ千勝堂」として同じ建物の2階から新たな一歩を踏み出しました。これからはモーニングやランチを提供するカフェとして、新たな時間を刻んでいきます。
- 住所
- 茨城県土浦市大和町5-14 幸春堂2階
- 営業時間
- 9:00~15:00(モーニング/9:00~11:00、ランチ11:00~15:00)
- 定休日
- 水・日曜
- 最寄り駅
- 常磐線土浦駅
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。







