【土浦市】土浦港から湖上へ!霞ヶ浦の夏の風物詩「観光帆曳船」の運航がスタート!10月12日まで湖上から間近で見学できます。
霞ヶ浦の夏の風物詩「観光帆曳船」の運航が、2026年7月21日から始まりました。今年は10月12日までの土・日曜、祝日に運航されます。

見学船「ホワイトアイリス号」は土浦港から出航。2階建ての大きな船です。
見学船「ホワイトアイリス号」に乗船すると、霞ヶ浦の雄大な景色を楽しみながら、白い大きな帆を広げて進む帆曳船を湖上から間近で見学できます。

帆曳船は帆柱の高さが約9m、帆の大きさは畳90畳分にも及びます。
スタッフの話によると、帆曳船は、ワカサギやシラウオ漁のために考案された伝統漁法で、現在は観光用として運航されています。また、帆引網漁の技術は2026年3月に土浦市指定無形民俗文化財に指定されました。

見学船が近くまでやってくると、操業者たちが帆に手をかけて上げる準備を始めます。まるで入道雲のように白い帆がもくもくと姿を現しました。
見学船では、帆を広げる作業から操業の様子まで見学できるのも魅力です。真っ白な帆が少しずつ立ち上がり、風を受けて大きく広がる様子は迫力があり、湖上ならではの景色を楽しめます。

日によって帆を上げるポイントが異なるので、陸から見るのは至難の業です。
乗船料は大人1,570円、小人780円。乗船場所は土浦港にあるラクスマリーナです。運航日や出航時間は天候などによって変更となる場合があるため、最新情報はラクスマリーナのホームページをご確認ください。






