【石岡市】山車と幌獅子が高浜の町を彩る「高浜神社 青屋祭」が10/17・18に開催。今年は猛暑を避け、夏から秋へ日程を変更
石岡市高浜の「高浜神社」で、2026年10月17日(土)・18日(日)に「青屋祭」が開催されます。例年は7月の最終土曜・日曜に行われる祭礼ですが、石岡市観光協会の案内によると、今年は猛暑の影響で10月開催となりました。

かつて国府の外港として栄えた高浜。青屋祭には、鹿島神宮への船での参拝にまつわる由来が伝えられています。観光協会の紹介によると、国司が高浜から船で鹿島神宮へ向かう際、天候不順で出航できない場合には、ススキやヨシで仮屋「青屋」を設け、そこから遥拝したとされています。これが高浜神社の起源とされ、現在の青屋祭へと受け継がれてきました。

海上安全や水産物の豊穣を祈願する祭礼として営まれてきた青屋祭。港町としての歴史と、地域の人々の暮らしに根付いたお祭りです。

過去開催時の様子/提供:石岡市

過去開催時の様子/提供:石岡市

過去開催時の様子/提供:石岡市
見どころは、高浜の町に繰り出す山車と幌獅子。観光協会の案内では、山車1台、幌獅子2台が登場すると紹介されています。地域で大切に受け継がれてきた祭りの姿を、間近に感じられる2日間となりそうです。

境内の提灯にも、お祭りを迎える雰囲気が感じられます。今年は夏とは異なる季節の開催。秋の高浜に、祭りのにぎわいが広がります。

来場の際は、現地に設置された道路規制の案内をご確認ください。山車や幌獅子の運行中は、係員の誘導に従い、安全な場所から見学しましょう。
開催情報や祭りの由来は、石岡市観光協会の「高浜神社青屋祭」紹介ページでも確認できます。
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