【かすみがうら市】湖畔の蔵で味わう田伏米のおむすび。米農家が営む「お結び鈴」が土日のみオープンしています。

茨城県

かすみがうら市坂、歩崎公園近くにある「お結び鈴」。米農家が営むおむすび専門店で、土日のみの営業ながら、多くの人が訪れる人気店です。

お結び鈴の外観

お結び鈴が営業している「YORIDOKORO」は、歩崎公園近くにあるチャレンジスペースです。民家と蔵を改装した施設で、お結び鈴は蔵に設けられたシェアキッチンを利用して土日に営業しています。

お結び鈴の全景

瓦屋根の母屋と蔵が並ぶ風景はどこか懐かしく、歩崎公園周辺の景観にもよくなじんでいます。

お結び鈴のイートインスペース

蔵に入ると、正面には長テーブルのイートインスペースが設けられています。取材時には家族連れやご夫婦、親子連れの姿も見られたほか、サイクリング途中のランチで立ち寄る人も多いそうです。

お結び鈴のおしながき

おむすびは180円から350円まで種類豊富。単品のほか、れんこん汁と小鉢が付くセットも用意されています。

お結び鈴の調理シーン

店主の鈴木さんにお話を伺ったところ、おむすびに使われているのは、かすみがうら市田伏地区で生産される「田伏米」。この地域は江戸時代、水戸藩の米どころとして知られ、高瀬舟で江戸へ運ばれていた歴史を持つお米だといいます。

お結び鈴の調理シーン

「うちのお米を食べたら他のお米は食べられないと言ってくれる人もいて、多くの人に知ってもらいたかった」と話す鈴木さん。お米のおいしさを伝える方法としておむすびに着目し、2025年2月に「お結び鈴」を開業しました。

お結び鈴の調理シーン

注文を受けてからひとつひとつ握るのもこだわりです。

お結び鈴のおすすめメニュー

具材には地産地消や自家製のものを取り入れ、塩は五島灘のあら塩、海苔は有明産の「こんとび」を使用しています。

お結び鈴のおむすび

鈴木さんは「大きいでしょ。でもふわっと握るからぺろっと食べられちゃうんですよ」と笑顔で話します。実際におむすびは存在感のある大きさですが、ふんわりと握られているのが印象的でした。

お結び鈴のテイクアウトパック

テイクアウト用のパックも用意されているため、歩崎公園の散策や霞ヶ浦周辺のドライブのお供にも利用できそうです。

お結び鈴のおむすびセット

田伏米のおいしさを伝えたいという思いから始まった「お結び鈴」。湖畔の風景とともに、握りたてのおむすびを味わうことができます。

お結び鈴
住所
茨城県かすみがうら市坂771-1 チャレンジスペースYORIDOKORO
営業時間
土日10:00~14:30
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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