【土浦市】荒川沖駅の東口側で新しい建設工事が始まっています!一体どんな施設が生まれるのでしょうか?
JR荒川沖駅の東口側バスロータリーのすぐそばで、今まさに建設工事が行われています。かつては日立セメントのセメントサービスステーションがあった場所で、巨大なセメントサイロがそびえ立っていました。
建設業の許可票からは、どんな用途の建物ができるのかはわかりませんでした。
下の画像は2025年4月21日の工事の様子で、敷地の1/3ほどが建物になりそうです。
そして、1週間後の4月29日(火)の様子では、工事が進むにつれて建物の全貌が少しずつ明らかになってきました。
どんな素敵な施設が完成するのか、期待が高まりますね!
荒川沖駅東口側の工事が行われているのはこちら↓