【土浦市・石岡市】17年駅に通い続けた一匹の保護犬の物語。感動の「石岡タロー」土浦セントラルシネマズで3月15日から上映が始まりました!
保護犬「タロー」が待ち続けたのは、一体誰だったのでしょうか? 17年間、駅に通い続けた感動の実話「石岡タロー」が、土浦セントラルシネマズ(茨城県土浦市川口)で2025年3月15日(土)から上映が始まりました!
この映画は、1960年代から1980年代にかけての茨城県石岡市を舞台に、市内の小学校で保護された犬「タロー」の17年間の生涯を描いており、実際の出来事に基づいた脚本となっています。
【観客の皆様からは、以下のような感想が寄せられています。】
◇映画の描き出した世界は、なんて善意に溢れていることか。
◆保護犬の、演技では無い真摯で純粋な瞳に打たれた。
◇大阪に住んでる父を茨城に呼んで一緒に見に行ったのですが、 まさかの父が号泣し大ファンになって、 すぐにパンフレットとポストカードを買っていました。
◆最後まで感動の連続でした。素晴らしい映画をありがとうございました。
◇画面からじわじわしみ出すその善意の全身全霊さにやられた。
◆「これは犬を描いた物語である」という方向に徹底して振り切った判断に拍手。 また、お涙ちょうだいに堕する事なく、事実を積み重ねていく演出もいい。
◇全ての景色がタローの心情とシンクロしている。
◆人にとって大切な何かを教えてくれる要素がたっぷり含まれた素敵な映画です。
(石岡タロー公式ウェブサイトより引用)
参考リンク:石岡タロー【公式】ウェブサイト
全国を巡回中の映画「石岡タロー」が、土浦セントラルシネマズのスクリーンに再び戻ってきました!
ぜひ、石岡市を舞台にした感動の実話をご覧ください。
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