【かすみがうら市】どうなった? 使用されなくなった3つの公共施設のその後!
かすみがうら市において、使用されなくなった3つの公共施設のその後の状況について気になりませんか? 2025年1月中旬の現状を調査してきました。
使用されていない施設は、「勤労青少年ホーム」、「稲吉児童館」(かすみがうら市下稲吉2613-349)、そして「旧霞ヶ浦保険センター」(かすみがうら市深谷3671-2)です。いずれの施設も築年数が経過し、老朽化が進んだため、やむを得ず閉館となりました。
下の画像は、当時使用されていた「勤労青少年ホーム」です。
下の画像は当時使用されていた「稲吉児童館」です。この2つの施設は同じ敷地に隣接して建てられていました。
2024年3月31日に閉館となった2つの施設は解体工事が行われています。
解体工事期間は2025年2月4日予定と、間もなく終了の様です。
閉館となった「旧霞ヶ浦保険センター」も解体工事が行われています。
解体工事期間は2025年3月17日の予定です。
保健センターは現在、「ウエルネスプラザ」(かすみがうら市宍倉5462)に移転しています。
3つの公共施設解体後に何か新しい建物が建つのか? 今後を見守りたいですね。
「旧勤労青少年ホーム、旧稲吉児童館」はこちら↓
「旧霞ヶ浦保険センター」はこちら↓
「かすみがうらウエルネスプラザ」はこちら↓