【石岡市】日本一の獅子頭 常陸風土記の丘で秋の散策しませんか?
「石岡のおまつり」で巡行する石岡市のシンボルである”獅子頭”を日本一の大きさにした展望台がある市民の憩いの場「常陸風土記の丘」は、穏やかな日差しの中での秋の散策に多くの人々が訪れています。
日本一の獅子頭
台座の高さ:14m、獅子頭:幅:10m、奥行き:10m
台座の高さ:14m、獅子頭:幅:10m、奥行き:10m
江戸時代後期に建てられた長屋門が当施設の入口です。
施設は非常に広く、散策するのに人気があるのも納得できます!
茅葺き屋根の当時の建物の見学もできます。(一部有料施設あります。)
「時の門」と呼ばれる古代、中世、近世、近代、現代を表現した石のモニュメントなどを散策中に楽しむことができます。
フォトスポット「きんりゅうはし」。歩きながら写真を撮ることができるのも楽しみの一つですね。
下の画像は「きんりゅうはし」とは異なる橋から撮影された風景です。池や遠くの山を眺めることができ、とても開放的な気持ちになります。橋は全部で3か所に架かっています。
お子様が自由に遊べる「ちびっこ広場」には広い芝生があり、子供たちの楽しそうな声がたくさん聞こえる場所です。ここでお弁当を食べるのも良いですね♪
いろいろな遊びや体験が出来る「常陸風土記の丘」です。
穏やかな天気の日の散歩は気持ちいいですね! ぜひ訪れてみてください。
「常陸風土記の丘」はこちら↓