【石岡市】2025年から変わること! 4つの公共施設に愛称が付きました。
ネーミングライツ パートナーとなったのは茨城電設株式会社(本社:水戸市千波町)です。
ネーミングライツ事業とは、契約に基づき施設やイベント等に企業名や、商品名等を冠した愛称を付ける権利(ネーミングライツ)を、事業者(パートナー)に付与することで、その対価(命名権料)をいただき、施設等の維持管理・運営に役立てるものです。
JR常磐線 石岡駅東口側に2024年7月にオープンした「スケートボードエリア・公園遊具エリア・遊歩道その他緑地」で構成される「石岡スケートボードパーク」は「茨城電設スケボーパーク石岡」の愛称になりました。
スケートボードエリアでは、スケートボード、インラインスケート、ローラースケートが楽しめます。
小さな子供が遊べるインクルーシブな複合遊具やちびっこマウンテンなどの遊具も備えています。
石岡市南台の「石岡運動公園」は「茨城電設スポーツパーク石岡」の愛称になり、体育館は「茨城電設スポーツアリーナ石岡」の愛称に。
「陸上競技場」は「茨城電設トラック&フィールド石岡」に。
「多目的広場」は「茨城電設スポーツグラウンド石岡」の愛称になりました。
今年から新たに導入されたネーミングライツ。市民の皆さんにも少しずつ親しみが湧いてきて、石岡市と関係の深い企業のパートナーが増えていくと嬉しいですね!
「茨城電設スケボーパーク石岡(石岡スケートボードパーク)」はこちら↓
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